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イザヤ書 30:28 - Japanese: 聖書 口語訳

28 その息はあふれて首にまで達する 流れのようであって、 滅びのふるいをもってもろもろの国をふるい、 また惑わす手綱を もろもろの民のあごにつけるために来る。

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Colloquial Japanese (1955)

28 その息はあふれて首にまで達する流れのようであって、滅びのふるいをもってもろもろの国をふるい、また惑わす手綱をもろもろの民のあごにつけるために来る。

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リビングバイブル

28 憤りは洪水のようにあふれ、 人も物も洗いざらい流し去ります。 神は思い上がった国々をふるいにかけ、 くつわをかけ、ほふり場へ連れて行きます。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

28 主の霊は、首にまで達する水が 涸れ谷にみなぎり溢れるように臨む。 主は国々を欺きのふるいでふるい 迷わす手綱を諸国民の顎にかけられる。

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聖書 口語訳

28 その息はあふれて首にまで達する/流れのようであって、滅びのふるいをもってもろもろの国をふるい、また惑わす手綱を/もろもろの民のあごにつけるために来る。

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イザヤ書 30:28
34 相互参照  

アブサロムとイスラエルの人々はみな、「アルキびとホシャイの計りごとは、アヒトペルの計りごとよりもよい」と言った。それは主がアブサロムに災を下そうとして、アヒトペルの良い計りごとを破ることを定められたからである。


あなたがわたしにむかって怒り叫んだことと、 あなたの高慢がわたしの耳にはいったため、 わたしはあなたの鼻に輪をつけ、 あなたの口にくつわをはめて、 あなたをもときた道へ引きもどすであろう』。


これは神がこれに知恵を授けず、 悟りを与えなかったゆえである。


主よ、そのとき、あなたのとがめと、 あなたの鼻のいぶきとによって、海の底はあらわれ、 地の基があらわになったのです。


あなたはさとりのない馬のようであってはならない。 また騾馬のようであってはならない。 彼らはくつわ、たづなをもっておさえられなければ、 あなたに従わないであろう。


馬のためにはむちがあり、 ろばのためにはくつわがあり、 愚かな者の背のためにはつえがある。


正義をもって貧しい者をさばき、 公平をもって国のうちの 柔和な者のために定めをなし、 その口のむちをもって国を撃ち、 そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。


もろもろの国は多くの水の なりとどろくように、なりとどろく。 しかし、神は彼らを懲らしめられる。 彼らは遠くのがれて、 風に吹き去られる山の上のもみがらのように、 また暴風にうず巻くちりのように追いやられる。


夕暮には、見よ、恐れがある。 まだ夜の明けないうちに彼らはうせた。 これはわれわれをかすめる者の受くべき分、 われわれを奪う者の引くべきくじである。


エジプトびとの魂は、 彼らのうちにうせて、むなしくなる。 わたしはその計りごとを破る。 彼らは偶像および魔術師、 巫子および魔法使に尋ね求める。


あなたがたは言った、 「われわれは死と契約をなし、 陰府と協定を結んだ。 みなぎりあふれる災の過ぎる時にも、 それはわれわれに来ない。 われわれはうそを避け所となし、 偽りをもって身をかくしたからである」。


見よ、主はひとりの力ある強い者を持っておられる。 これはひょうをまじえた暴風のように、 破り、そこなう暴風雨のように、 大水のあふれみなぎる暴風のように、 それを激しく地に投げうつ。


すなわち万軍の主は雷、地震、大いなる叫び、 つむじ風、暴風および焼きつくす火の炎をもって 臨まれる。


あなたがたは、聖なる祭を守る夜のように歌をうたう。また笛をならして主の山にきたり、イスラエルの岩なる主にまみえる時のように心に喜ぶ。


焼き場はすでに設けられた。しかも王のために深く広く備えられ、火と多くのたきぎが積まれてある。主の息はこれを硫黄の流れのように燃やす。


あなたが、わたしにむかって怒り叫んだことと、 あなたの高慢な言葉とがわたしの耳にはいったゆえ、 わたしは、あなたの鼻に輪をつけ、 あなたの口にくつわをはめて、 あなたを、もと来た道へ引きもどす』。


こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、 日の出る方からその栄光を恐れる。 主は、せき止めた川を、 そのいぶきで押し流すように、こられるからである。


主よ、なぜ、われわれをあなたの道から離れ迷わせ、 われわれの心をかたくなにして、 あなたを恐れないようにされるのですか。 どうぞ、あなたのしもべらのために、 あなたの嗣業である部族らのために、 お帰りください。


ユダに流れ入り、あふれみなぎって、首にまで及ぶ。インマヌエルよ、その広げた翼はあまねく、あなたの国に満ちわたる」。


それゆえ彼らは朝の霧のように、 すみやかに消えうせる露のように、 打ち場から風に吹き去られるもみがらのように、 また窓から出て行く煙のようになる。


「見よ、わたしは命じて、 人がふるいで物をふるうように、 わたしはイスラエルの家を万国民のうちでふるう。 ひと粒も地に落ちることはない。


また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるであろう」。


シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。


そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、


その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。


というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。


その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。


だから、悔い改めなさい。そうしないと、わたしはすぐにあなたのところに行き、わたしの口のつるぎをもって彼らと戦おう。


私たちに従ってください:

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